2014年1月22日水曜日

学生時代に何もしていない。ずーっとだらだら過ごしていた、という人へ

こんばんは、ブーさんです。
今回のテーマは「学生時代に何もしていない人」についてです。

以前に「頑張ったことが無い=普通です」という記事を書きましたが、
企業から見れば、学生が驚くようなことをやってのけた話を聞きたいのではなく、「その人の特性を知りたい」だけなんです。

※ちなみに過去の記事はこちら
頑張ったことが無い=普通です


企業は学生に対して過度の期待はしてません。
繰り返しますが「あなたの特性を知りたい」だけなのです。

ただ、「頑張ったこと」って言われるとハードルが上がりますよね?
そこがポイントなのです。自ら頑張ったことのハードルを上げ過ぎているから、頑張ったことがない、と思い込んでしまうのです。

大切なのは「あなたの特性」を伝えることなのです。

あなたの強みは何ですか?
強みを発揮した場面はありませんか?

それを伝えればいいのです。

そんな強み持っていない。そう思う人は、周りに聞いてみてください。
友達、親、親戚でもいいですよ。

あなたの良いところを教えてくれるはずです。
そこから考えたらよいのです。

■結論
学生時代に頑張ったことが思い浮かばない人は、
設問を「あなたの特性は何ですか?それが分かるエピソードを教えて下さい。」という設問に変換して考えてみる。

試してみてください。


◆プロ視点での客観的評価を知りたい方!ただいま無料セミナー受付中!◆

無料セミナー受付はこちら

現在、無料セミナー受付中です!内容は、
①模擬面接
②面接官の視点を理解する
③企業の採用実態を知る
④企業選択のポイントを知る
⑤自分を知る、自己診断プログラム など
盛りだくさんの2時間です!

気楽に遊びに来て下さいね。

<関連記事>------

ランキングに参加しています。クリックお願いします!
にほんブログ村 就職バイトブログ 大学新卒の就職・就職活動へ

0 件のコメント:

コメントを投稿

 
| 医師 転職 | 税理士 大阪 || ホームページ制作 |