前回から少し間があいてしまいましたが、今回は面接対策その1として、
「自分を客観視する」方法を紹介します。
■自分を客観視する方法
・他人に見てもらう。
・ビデオに撮ってもらう。
単純明快です。自分が面接を受けている所を他人に見てもらいましょう。
若しくは面接の様子をビデオで撮りましょう。
お気づきかと思いますが、ここでいう面接とは“模擬面接”ということです。
本番をビデオに撮ることなんてできませんので。
なので、まずは模擬面接をしてみましょう。身近な所で友達同士で行ってもよいですし、
就活中に知り合った同じ就活生同士で行うのも良いかもしれません。
ただ、最も良いのは社会人に見てもらうこと。
例えば先輩の同僚や、親戚のおじさんの同僚など、直接知らない人に見てもらったほうがよいでしょう。
また、最近は携帯電話にビデオ機能がありますので、それで録画することをお薦めします。
面接というのは、自分が話している様子をジャッジしてもらう場であるにも関わらず、その様子を自分で分かっていない人が多すぎる!
これは本当に多い!
就活対策というと、常に「自己分析」や「志望動機」などが取り沙汰されるのですが、それよりも最優先されなければならないのが、
他人に対して自分がどのように映っているのかを確認することです。
内容を練る前に、どのように自分が見られているのかを確認しましょう。
そこからでないと話は始まらないのです。
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