2010年2月23日火曜日

志望動機に対する採用担当の意見・学生の意見

ブーサンです。

今回からは難問である「志望動機」について考えていきます。

まずは、志望動機に関する企業の採用担当者の意見を幾つか紹介します。

◆◇◆ 採用担当者の意見 ◆◇◆
「志望動機が薄い。なぜ当社で無ければならないのかという根拠が見えない。」

⇒最も多い意見です。

「説明会で言ったことのオウム返しの志望動機ばかり。“御社の○○という点に共感しました。”とだけ言われてもねぇ。。。」

⇒適当に取り繕っている事はばればれです。

「“説明会の雰囲気が良かった”って、それだけですか?せめて少しくらいは取り繕ってでも内容を考えてきてほしい。」

⇒何でも良いから、少しくらい努力してもらいたいと企業も思っています。

しかし、学生側にも意見はあります。

◆◇◆ 学生の意見 ◆◇◆
「就職活動中は多ければ数百社の企業を見ることになります。そんな中で1社1社を丹念に調査することなんて無理です。」

⇒確かにその通りです。企業側も学生が数多くの企業を回っていることを理解していない人が多く存在します。それは少し視野が狭いのではないでしょうか。

「説明会やHP、ナビなどを見ても具体的な仕事内容が分からない。基本的に良いことばかり書いてあるし。。。自分たちがちゃんと説明していないにもかかわらず、学生にはちゃんとした説明を求めるのはおかしい。」

⇒これもごもっともです。就職活動=採用活動において、企業と学生の立場は対等であるべきです。それを忘れて上からの立場で行動する企業も未だに多く存在します。ただ、それよりも多いのが、自分たちが下の立場だと勘違いしている学生さんです。
(前回は就活における心構えで、企業と学生の立場は対等であると書きました。前回の記事

「説明会ではしっかり説明もしてもらい、HPなどの内容から、大体の仕事内容や出来ること出来ないことも分かりました。けど、その会社がどういう会社なのかは、やはり入ってみないと分からないのでは?なので、明確な志望動機といわれても困る。」

⇒このような学生さんが最も多いのではないでしょうか?これも仰る通りなのです。実際にその会社がどのような会社で、何が出来て、どのような環境なのかなんていうことは、入社して最低でも半年は働かなければ分かるわけないのです。

では、学生さんはどのようにして企業が納得する志望動機を作成すればよいのでしょうか?
次回はその作成法について考えていきます。

ランキングに参加しています。クリックお願いします!
にほんブログ村 就職バイトブログ 大学新卒の就職・就職活動へ
にほんブログ村

2010年2月22日月曜日

良くある勘違い-企業の試験を受けに行くのではない

ブーサンです。

今回は、就職活動時に重要となる心構えを紹介します。

結論から言うと、
就職活動における企業と学生の立場は対等である
ということ。

これを理解していない学生さんは非常に多いです。
また、一部の企業もこれを理解していません。
就職活動を企業の採用試験といってしまう世の中にも問題があります。

しかし、本質的には企業と学生は対等なのです。
これを理解していないと、就職活動はうまくいきません。

特に、就職氷河期になると、
就職活動=企業に採用してもらう
という考えが強くなってしまいます。

本来は、
就職活動=自分に合った企業を探す、自分のやりたい事ができる企業を見極める
という場なのです。

これが出来ている学生の評価は高くなります。
何故なら、そのような学生は、

・説明会の際に行う質問の質が高い
・自分が何をしたいのか、自分がどうなりたいのかが明確であり、志望動機に説得力がある
・企業に媚びることなく、自らの意思で動いている様子が見られるので高評価を得られる
・面接時も“試験を受けている”という感覚ではなく、“企業を見極める”という感覚で臨むため、変に緊張することなく、普段の自分を表現できる。

このように、企業から高評価を得るケースが多いのです。

企業と学生の立場は対等です。

これを肝に銘じておくことで、自分のするべきことが分かってきます。



◇◆就活塾、始めました!!ただいま無料セミナー受付中!◆◇

無料セミナー受付はこちら

現在、無料セミナー受付中です!内容は、
①模擬面接
②面接官の視点を理解する 
③企業の採用実態を知る
④自分を知る、自己診断プログラム など
盛りだくさんの2時間です!

気楽に遊びに来て下さいね。

<関連記事>------

ランキングに参加しています。クリックお願いします!
にほんブログ村 就職バイトブログ 大学新卒の就職・就職活動へ

2010年2月19日金曜日

簡単、お気楽、自己PRの作成術

ブーサンです。

今回は前回に引き続き自己PRについてです。

<前回の記事)
やってはいけない!誤った自己PR対策

自己PRを作成するときに、自分の過去を振り返り自問自答するやり方ではドつぼに嵌る、ということまで書いたと思います。

今回は「じゃあ、どうしたらよいの?」ということを具体的に書いていきます。

■絶対お薦め!自己PR作成術

その1:他人に自分の良いところと悪いところを指摘してもらう

自己PRに必要なのは客観性です。何故なら、面接官は客観的にあなたを見るからです。(あたり前ですが)
では、どうしたら客観的に自分を評価出来るのでしょうか?

答えは簡単。他人に聞く。これが一番です。
みなさんのことを知っている人であれば誰でもOK。
両親・親戚・友人・学校の先生・先輩・友達・友達の友達
みんなの意見をまとめましょう!

その2:一般的に広まっている手順通り行います


良くあるのが「自分年表」の作成です。
これをその1の手順を踏まずにおこなうからおかしくなるのです。
まず、自分の良いところや悪いところを他人に聞いて、おおよその目星をつけてから行うと、スムーズに事が運びます。あとは、一般的に出回っているような

「自分の長所と短所を書きだす」
(これは既にその1で終了済みですが、確認の意味で行います。)
 ↓
「エピソードを絡める」

といったことで肉付けをすれば、ハイ、完成です。

簡単でしょ?

みなさん、不思議なほどに“その1:他人に自分の良いところと悪いところを指摘してもらう”を行っていません。

これを実践するだけで、大幅にストレスは減るはずです。
自己PRで悩んでいる方は、ぜひ実践してみて下さい。



◇◆就活塾、始めました!!ただいま無料セミナー受付中!◆◇

無料セミナー受付はこちら

現在、無料セミナー受付中です!内容は、
①模擬面接
②面接官の視点を理解する 
③企業の採用実態を知る
④自分を知る、自己診断プログラム など
盛りだくさんの2時間です!

気楽に遊びに来て下さいね。

<関連記事>------

ランキングに参加しています。クリックお願いします!
にほんブログ村 就職バイトブログ 大学新卒の就職・就職活動へ

やってはいけない!誤った自己PR対策

ブーサンです。

今回は自己PRについてです。

自己PRは就職活動の入り口であり、重要性も高いです。
しかし、自己PRはその作成法を間違えると大変なことになってしまいます。また、そのような学生を本当に良く見かけまので、注意が必要です。

■自己PRが重要な理由
「自己PRを作るということ=自分の長所と短所を理解すること」です。
就職活動は本当の自分を探す場だと誰かが言っていましたが、確かにそれに近い場だと思います。まあ、個人的にはそこまで大げさに考える必要は無いと思いますが。。
自分を客観的に理解し、今後の進むべき道を探すという意味において、自己PRは重要なのです。

■絶対にやってはいけない自己PR作成法
良くある自己PR作成法は
「自分年表を作る」
 ↓
「自分の興味や長所・短所を見つける」
 ↓
「裏付けとなるエピソードの作成」
こんな感じでしょうか。

しかし、この流れには致命的な欠陥があります。
それは、
「過去の自分を振り返っても、長所は見つからない人が多い」
ということ。

日本人は謙虚です。自分を褒めることに抵抗がある種族なのです。
なので、自分の悪いところはすぐに見つけることができたとしても、逆に良いところに対しては盲目です。

仮にそんな人たちがこの流れを採用すると、

■恐怖!誤った自己PR作成法のその先には・・・
「自分年表を作る」
 ↓
「自分の短所が見つかる」
 ↓
「さらに短所が見つかる」
 ↓
「過去の自分を反省する」
 ↓
「現状アピール出来ることなんてないことに気づく」
 ↓
「どーしたらよいの?」
 ↓
「落ち込む」
 ↓
「面接にいってもやっぱり落ち込む」
 ↓
「どんどん、どんどん落ち込む」

といった具合です。

では、どうしたらよいのでしょうか?
具体的な方法は次回紹介します。



◇◆就活塾、始めました!!ただいま無料セミナー受付中!◆◇

無料セミナー受付はこちら

現在、無料セミナー受付中です!内容は、
①模擬面接
②面接官の視点を理解する 
③企業の採用実態を知る
④自分を知る、自己診断プログラム など
盛りだくさんの2時間です!

気楽に遊びに来て下さいね。

<関連記事>------

ランキングに参加しています。クリックお願いします!
にほんブログ村 就職バイトブログ 大学新卒の就職・就職活動へ

では、エントリーシートって適当に書けばよいの?

ブーサンです。こんにちは。

前回までの記事で、散々言ってきたのが、
エントリーシートに力を入れすぎない!

ということ。

<関連記事>
力の入れどころを間違えるな!
エントリーシート対策の無駄

ただ、では適当に書けば良いのでしょうか?

答えはNoです。やはり、ある程度ちゃんとしたものを書く必要はあります。
ただ、ベストを目指す必要はないのです。あくまでベターなものであればOKです。

この答えの根拠は、エントリーシートの利用シーンにあります。

■企業側のエントリーシート利用シーン
・面接時にする質問の材料として利用
・最終選考に近づいた段階で、ジャッジに迷う学生を判断する材料の一つとして利用

主にこのようなシーンで利用されます。

企業はエントリーシートを合否に直結する材料としてではなく、
あくまで補完的材料として利用しているのです。

したがって、エントリーシートの完成度は“ベスト”ではなく、〝ベター”で問題ないのです。しかし、バッドでは駄目です。

では、どのようなエントリーシートが“バッド”とされやすいのでしょうか?
評価者によって意見は割れると思いますが、一般的に気をつけたほうがよいものを、
基本的なものだけピックアップしてみます。

・ガサツに書かれている
字はうまくなくても良いのです。丁寧に、読み手が読みやすくなるようにと心をこめて書きましょう。

・文章の構成がおかしい
主語と述語がおかしくならないように気をつけましょう。コツは下書きをすること。間違ってもいきなり本番用紙に書き始めないでください。

・漢字が間違っている
何も難しい漢字や表現を多用する必要はありません。身の丈に合わない文章は間違いを誘発させます。

中身について触れていませんが、「中身」=「自己PR・志望動機」という場面が多いでしょう。

次回は、この中身についての対策を紹介します。
ただ、中身についても“ベター”で良いという認識を忘れないように!


◇◆就活塾、始めました!!ただいま無料セミナー受付中!◆◇

無料セミナー受付はこちら

現在、無料セミナー受付中です!内容は、
①模擬面接
②面接官の視点を理解する 
③企業の採用実態を知る
④自分を知る、自己診断プログラム など
盛りだくさんの2時間です!

気楽に遊びに来て下さいね。

<関連記事>------

ランキングに参加しています。クリックお願いします!
にほんブログ村 就職バイトブログ 大学新卒の就職・就職活動へ
 
| 医師 転職 | 税理士 大阪 || ホームページ制作 |